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2017年10月26日 (木)

確認

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1Fロビーには、この他、熊本の多様な貝類について講演された松本達也さん提供(熊本県博物館ネットワークセンター収蔵品?)のオキナエビスの仲間など、美しくて魅力的な貝も多数展示してありました。
中には、ユメカサゴの鰭に寄生するという「カサゴナカセ」の標本も。
講演の中では、福岡でも大増殖中で、葉物に被害も出始めているらしいオオクビキレガイの話が、ヒアリとダブって印象的でした。

東大大気海洋研究所の道田 豊さんの、九州西方沖で複雑な動きをしている海流についての研究発表もとても興味深いものでした。
只、図を見ると福岡沿岸へ漂着物を運んでくれる海流があまり無さそうなのが確認出来てちょっとがっかり。

又、中西弘樹会長の、漂着発芽した様々な植物を花が咲くまで栽培して同定するというお話も大変面白かったです。
確認といえば、福岡で見つけた貝についてBCの際に松本さんに尋ねたところ、牛深近辺でも確認例は多くないと教えて頂いて、こちらはちょっと嬉しかったです^^

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コメント

satoさん
交流による多くの情報が楽しかったようですね。
 「クビキレガイ類」
20年になるでしょーか北九州で生態を研究された
時代があったのに今では我が家の庭にも
貝類はどうして移動してくるのでしょうね。
 海流は済州島辺りがネックになるのでしょか。
 

昭ちゃんさん
近くで開催されると、身近な情報を色々教えて貰えるのがよいですね♪
陸産の貝も漂着物にくっついて来るものが居たり、
輸入石材等に付いて来たものが草花の苗に紛れて移動したりもしているようです。
他にも、熊本藩主だった加藤家と細川家由来のお寺の境内でしか見つかっていない
カタツムリ(インド原産の特殊な木と共に来た?)の話等もありましたよ。
福岡沖は九州西方沖同様に水深が浅いので、
日本海へ流れ込む対馬暖流の通過点なってしまっている様ですね~。
ということは、やっぱり海流の勢いが弱まり北西風が強くなる時季に海へ行くしかない訳ですね^^

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